「歩くと足がしびれる」「少し休むとまた歩ける」そんな症状はありませんか?
「歩いていると足がしびれてくる」
「少し座って休むとまた歩ける」
「腰よりもお尻や足の痛み・しびれがつらい」
このような症状がある方は、腰部脊柱管狭窄症の可能性があります。
「整形外科を受診する時間がない」
「近くに専門医がいない」
「まずは症状について相談したい」
そのような方は、まずオンライン診療をご利用ください。
腰部脊柱管狭窄症とは?
腰部脊柱管狭窄症とは、加齢などにより神経の通り道(脊柱管)が狭くなり、神経が圧迫される病気です。
特に50歳以上の方に多くみられます。
代表的な症状は、
- 足のしびれ
- お尻の痛み
- 歩くと症状が悪化する
- 少し休むとまた歩ける
という特徴があります。
この症状を**間欠性跛行(かんけつせいはこう)**と呼びます。
このような症状はありませんか?
次のような症状がある方は、脊柱管狭窄症が疑われます。
- 長く歩けない
- 数分歩くと足がしびれる
- ベンチに座ると楽になる
- 前かがみになると歩きやすい
- 自転車なら長く乗れる
- 足に力が入りにくい
- 両足がしびれることがある
一方で、
腰の痛みだけでは脊柱管狭窄症とは限りません。
オンライン診療でも評価できること
脊柱管狭窄症はMRIが診断に重要ですが、
実は症状の聞き取りだけでもかなり診断の参考になります。
オンライン診療では、
- 痛みやしびれの場所
- 歩ける距離
- 症状が出るタイミング
- 休憩すると改善するか
- 前かがみで楽になるか
などを詳しく確認します。
オンラインで動きも確認できます
画面越しに
- 前屈
- 後屈
- 足踏み
- 片脚立ち
- 歩行
などを確認します。
これにより、
- 腰椎椎間板ヘルニア
- 腰部脊柱管狭窄症
- 股関節疾患
- 血管性の歩行障害
などをある程度区別することができます。
このような場合は早めの対面診療をおすすめします
以下のような症状がある場合は、早めの受診が必要です。
- 排尿・排便がしにくい
- 尿失禁がある
- 両足に強い麻痺がある
- 急速に歩けなくなった
- 転倒が増えてきた
- 強い筋力低下がある
これらは緊急性の高い病気が隠れていることがあります。
MRIなどの画像検査が必要になる場合があります。
オンライン診療でできること
当院ではオンライン診療で、
- 症状の評価
- 脊柱管狭窄症が疑われるかの判断
- お薬の処方(症状に応じて)
- 日常生活のアドバイス
- ストレッチや運動療法の説明
- 対面診療が必要なタイミングのご案内
を行っています。
「まず相談してみたい」という方にもご利用いただけます。
保存療法で改善する方も多くいます
脊柱管狭窄症と診断されても、すぐに手術が必要になるわけではありません。
まずは保存療法として、
- お薬による治療
- ストレッチ
- 運動療法
- 生活習慣の見直し
などを行い、多くの方で症状の改善が期待できます。
オンライン診療でも経過を確認しながら治療を継続することが可能です。
症状が続く場合は対面診療をご案内します
症状が改善しない場合や、より詳しい評価が必要な場合には、
- MRI検査
- レントゲン検査
- 神経学的診察
をご案内いたします。
必要に応じて、
- 神経ブロック注射
- リハビリテーション
- 手術可能な医療機関へのご紹介
までサポートいたします。
まとめ
腰部脊柱管狭窄症は、高齢になるほど多くみられる病気ですが、早期に適切な診断と治療を受けることで、症状の改善や進行予防が期待できます。
「最近歩ける距離が短くなった」
「足のしびれが気になる」
「まずは専門医に相談したい」
そのような方は、ぜひオンライン診療をご利用ください。
ご自宅からスマートフォンやパソコンを使って受診でき、症状に応じた治療方針や必要な検査について丁寧にご説明いたします。必要に応じて対面診療へスムーズにご案内いたします。

コメント